iRubyKaigi2009の応募は29名と少なめでしたが、挨拶させていただいた際に「使ってます」とか「知ってます」或は「
使ってるの見ました」という話をいただき嬉しかったです。
ありがとうございました。
会期中にも配ろうと思って付箋掲示板の方にurlを書いてましたが、デバイスIDの取得方法を書いてなかったので、デバイスIDの事が分からなくて応募出来なかった方がいたら申し訳ありません。
帰りがけに、セッションの資料や動画もiRubyKaigi2009から見れる様にしたらAppStoreから配信出来るなとか考えましたが、Ustream、slideshare共にFlashで構成しているので、iPhoneからは無理ですね。
いちいち検索しなくても良いから便利かなと思ったんですが、残念です。
森 琢磨さんのRubyをつかったiPhoneアプリケーション開発でiRubyKaigi2009が出てきたのにはびっくりしました。
RubyKaigi2009 day3 中会議場-07 RubyをつかったiPhoneアプリケーション開発
森さんの発表では、例としてリモートirbで画面の調整(色等を変える)をするデモがされました。
これを発展させていくとオブジェクトブラウザーを作ったり、調整で変更した分を書き出したりする様なツールが出来たりするんじゃないかと思いました。
色々な可能性を秘めた取り組みなので、今後注目していきたいと思いますし、どこかで係っていけたらなと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿