今朝は屋根の雪下ろしをしました。
さて、Fun Ladder!にはUp、Down、Set、Resetのコマンドがあるのですが、構文を拡張し複数の入力が出来る様にしました。
今までは Set X0 M0 と入力1に対して出力1でしたが、複数の入力が指定出来る様になりました。
入力はAnd結合します。
Set X0 M0 /M1 M2 Y0
アラーム回路をSet、Resetを用いて次の用に書くと100個のアラーム回路が生成されます。
#=== ここから
原因列 =>[M1000...M1100]
リセット => M100
アラーム列 => [M2000...M2100]
def アラーム回路() {
Set $1@原因列 $2@アラーム列
Reset $2 /$1 リセット $2
}
アラーム回路() 原因列 times
#=== ここまで
ラダーで100個のアラーム回路を手入力するのは大変だと思いますが、Fun Ladder!を用いると、わずか10行くらいで入力ミスも無く100個のアラーム回路を生成します。200個になろうが範囲を変更するだけです。
こちらは後ほど調査します。
修正しました。(12/22)
このコードはサンプルの方に上げています。
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