KVシリーズのRS-232C接続は、KV-3000の内蔵シリアルポートで確認していて、KV-1000も同じだと思っていましたが、問い合わせがあって初めて違う事が分かりました。
今まで、KV-5000/3000/1000/700(Serial)と一括りにしてて対応しているつもりで済みませんでした。
また、内蔵シリアルポートではコマンドで通信速度を変えれるのですが、KV-20Rはそうはなっていない様で、通信モジュールにも対応できる様にしました。
新しいバージョン(1.1.3)ではKV-L2xというチェックボックスが追加になっていますので、KV-L20/KV-L21の通信モジュールを使う場合はチェックして下さい。
問い合わせてくれた方には昨日から何度もやり取りして、通信できるまでつきあっていただいてありがとうございました。
ダウンロード先:
http://iphone.itosoft.com/download#plcshare
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