更新されるまで少し時間がかかると思いますが、よろしければ使ってみて下さい。
ON/OFFボタン
以前は、この様にボタンが近接していたので押し間違えがありました。
![](http://1.bp.blogspot.com/_Qg1KENFn6hs/Sh2wvBglxcI/AAAAAAAAABk/Q5cw3bU5frM/s320/2.jpg)
今回は、この様に1つのデバイスを表示する画面を追加し、ボタンも大きく操作し易い様にしました。
操作ボタンは、この画面を表示した時はオフでON/OFFボタンの操作が出来ません。オンにしてから操作します。これは、不用意に触って誤操作してしまう事を防ぐためです。
また、出力ボタンをオフにするとON/OFFボタンが非表示になり、操作したくないデバイスはON/OFFボタンを隠す事が出来ます。
![](http://1.bp.blogspot.com/_Qg1KENFn6hs/Sh2vxSE0Z2I/AAAAAAAAABc/3UqtCGQbOlw/s320/3.png)
カスタムセット
以前はチャンネル毎にグループ化されていました。
今回は、チャンネル毎のグループもありますが、選択したチャンネルグループから任意のデバイスを選択し、セットを作る事が出来ます。
この例では、ローダーに関するデバイスと、アンローダーに関するデバイスのセットを作成しています。
![](http://4.bp.blogspot.com/_Qg1KENFn6hs/Sh2ymK1A8rI/AAAAAAAAABs/1JYiM51FQk0/s320/1.png)
デバイスコメント
デバイスにコメントを付ける事が出来ます。
コメントを付ける事でデバイスの用途が分かり易くなります。
将来的には、コメントの自動取得を検討しています。
![](http://3.bp.blogspot.com/_Qg1KENFn6hs/Sh2z2d_u0lI/AAAAAAAAAB0/1JG5gIKA0UU/s320/2.png)
ioTouchについて